ライターなんだかブロガーなんだかゲーム実況者なんだか配信者なんだかよく分からない人の作業環境です。
自身のYouTubeチャンネル動画概要欄より移植しました。
ゲーミングPCスペック
2018年4月から稼働しているゲーミングPC。初めての自作PCでもあります。
マザーボード
ASRock H270 Pro4
第7世代CPU搭載可能なマザーボードの中では比較的に安価。
CPU
Intel Core i7 7700
OC非対応のIntel第7世代CPU。
CPUクーラー
DEEPCOOL
ドスパラで購入したMAGNATE MX6500に付属していたCPUクーラー。冷却能力がそこまで高くないので交換する予定です。
ビデオカード
ASUS STRIX GTX1080 A8G GAMING
ハイエンドモデルに相応しいゴツゴツデザインのGTX1080をチョイス。セミファンレス仕様なのでゲームプレイ時以外はおとなしいです。
メモリ
Crucial DDR4-2133 8GB
なんの装飾もない武骨なRAMちゃん。2つ装着しているので計16GBです。
SSD(OS用)
Samsung 960EVO M.2 Type2280 250GB
2.5インチSSDよりも読み書きが早いと評判なのでM.2タイプのSSDをチョイスしました。
SSD(データ用)
Kingston UV400 480GB
変なオッサンが描かれています。
電源ユニット
Corsair RM650x
80PLUS GOLD認定。自作PC初心者にも組みやすいフルモジュラーケーブル仕様です。
PCケース
NZXT S340 BK
Razerコラボで有名なNZXTのシンプルなPCケース。10,000円前後で透明のサイドパネルを搭載しており、配線も隠しやすいので自作PC初めての人にもオススメです。
配信エンコードPCスペック
ドスパラの”Magnate MX”をベースにカスタマイズしています。
マザーボード
ASRock H110M-HDV
ドスパラのDiginnos標準搭載のマザーボード。新しくゲーミングPCを自作するまで第7世代CPU載せていたのでBIOSバージョンをP7.10へアップデートしています。
CPU
Intel Core i5 6500
普通にゲームをプレイするだけであれば充分なCPUですが、残念ながらPUBGをプレイしながら配信するとカクつきます。
ビデオカード(グラフィックボード)
玄人志向 GeForce GTX1060 3GB
マルチディスプレイ目的で購入したPCのため初期搭載はPalit GeForce GTX750Tiでしたが、なぜかPCゲームにハマりだし購入してしまったビデオカードです。電源ユニットのpinが足りず3GBにしていますが、PUBGでも120フレーム前後を維持しているので、特に不満はありません。
PCデバイス
ブランドの統一感はゼロ。
メインモニター
BenQ ZOWIE XL2411P
ゲーム用途で購入し、ライティングでも使用しているモニターです。ブルーライト軽減機能のお陰で部屋をムーディに暗くしても目が疲れないのがグッド。接続にはディスプレイポートを使用しています。
サブモニター
BenQ GW2255HM
コスパに優れた安価なモニター。2台所有しておりDVI-DとHDMIでそれぞれ接続しています。
マウス
HyperX Pulsefire Dart
「Hyperx」初のワイヤレスゲーミングマウス。ちょっと重いですが、エルゴノミクスデザインなのでフィット感が抜群です。下記の記事で個別レビューしています。
Dream Machines DM5 Blink
『Razer Basilisk』クローンのお手頃ゲーミングマウス。小型でシューレースケーブルなのでガンガン振れる。下記の記事で個別レビューしています。
SteelSeries Rival 100
かつて2年ほど愛用していた小型のゲーミングマウス。下記の記事にて個別レビューしています。
マウスパッド
HyperX Fury S Pro Sサイズ
同じブランドで揃えた方が良いだろうと思い『Pulsefire Dart』と共に調達したゲーミングマウスパッド。滑りは申し分ないですが、Sサイズは振り向き13cmにとって少し小さめ。
SteelSeries QcK
以前は『Logicool G240t』を使用していましたが、劣化のため『Rival 100』と同じSteelSeriesに変更。
評判の通りしっかり滑ってピタッと止まってくれるハイスタンダードなゲーミングマウスパッド。
マウスバンジー
サンワサプライ 200-MPD019
USBハブ機能も備えられたマウスバンジー。軽量ながらもしっかり暴れるマウスを抑えてくれます。
キーボード
FILCO Majestouch2 赤軸
うるさすぎず心地よい打鍵が持ち味のキーボード。しっかりとした打鍵感がキーボード入力を楽しくしてくれます。
その他デスク環境
机や配信録画環境など。
オーディオインターフェイス
Roland UA-25EX
10年近く使用しているオーディオインターフェイスですが、バリバリの現役。もともとDTM用途で購入しましたが、見事にゲーム実況動画や配信へ流用されました。
マイク
BEHRINGER XM8500
こちらも10年以上ずっと使い続けているBEHRINGERの安いマイク。かの有名なSHURE SM58を少しくぐもらせた音質のため、地声が高い僕にはピッタリでした。
マイクスタンド
SYMPHA マイクスタンドアーム
可もなく不可もなくなデスク取り付け型のマイクスタンドアーム。そこまで機能を求めていないので充分な製品です。
サウンドカード
Creative Sound BlasterX G5
2018年4月から2PC配信を開始したため、PC間のサウンドを伝送する役割でゲーミングPCと配信PCにそれぞれ1台ずつ接続しています。
ヘッドセット
SHURE SE215-K
ヘッドセットを長時間装着していると首が痛くなる症状に悩まされていたので、イヤフォンに変更。サウンドカードに挿入して使用しているので、ゲーム向けにイコライジングしています。
Kingston HyperX Cloud Silver
部屋の雰囲気に背かないシンプルなデザインと密閉性が好み。
モニターヘッドフォン
Sony MDR-ZX500
同価格帯ヘッドフォンの中では、かなり音の解像度が高くコスパが高い製品です。原音に忠実すぎてゲームには向かず、音楽鑑賞用として使用しています。
モニターイヤフォン
JVC HA-FX1X
頭の悪い音楽を聴く際に使用する頭の悪いイヤフォン。音の解像度は低いですが、とにかく不自然なドンシャリが楽しめるので、割とゲームでも重宝しています。
キャプチャーボード
Elgato game capture HD60 S
据え置きゲームを実況する為に購入したものの、PCゲームの普及に伴いあまりキャプチャーボードを使用していませんでしたが、2018年4月から2PC配信に切り替えたため配信では必ずといっていいほど使用しています。
以前は”MonsterX U3.0R“を使用していましたが、1年で壊れてしまいました。。
Webカメラ
Logicool c920r
あまりにも使用しておらず可哀そうなので、最近は鏡代わりに使っています。
チェア
DXRACER DXZ-LB
部屋のインテリアで最も異色を放つゲーミングチェア。でも本当に使い勝手が良く、腰への負担が軽くなり姿勢が良くなりました。
PCデスク
LOWYA パソコンデスク
幅180cmを使用。必要な周辺機器はほとんど置けるので、足回りがスマートになりました。