eスポーツライターのDopey(@shunpoko)です。
今回の記事では、主要ゲーミングデバイスのブランド一覧と、そのブランドの中でも特にユーザーからの人気が高いオススメの定番製品を紹介していきます。
「ゲーミングデバイスを購入したいけど、ブランドが多すぎてよくわからない!」「Amazonでゲーミングデバイスを買おうとおもうんだけど、このブランドって有名なの?」といった方の参考になれば幸いです。
Logicool G(ロジクールG)
Logicool G(ロジクールG)は、コンピュータ周辺機器Logicool(ロジクール)のゲーミングデバイスに特化したブランドです。
DetonatioN GamingやDeToNatorなど、高い知名度を持つ国内プロゲーミングチームのスポンサーとして知られています。
ちなみに、国外ではLogitech G(ロジテックG)という名称になります。もともと日本にはロジテック株式会社という法人が存在していたため、日本ではロジクールに改称したそうです。国内外でブランド名が異なるだけで、ロジクールGもロジテックGも、デバイスそのものに違いはありません。
Pro Wireless
発売から間もなくして売り切れ続出した、ロジクールGのハイエンドなワイヤレスゲーミングマウス。
登場から2年が経過した現在でも愛用しているプロゲーマーは多く、eスポーツシーンにおけるゲーミングマウスのスタンダードと化しています。
ロジクールが独自に開発したセンサー“HERO 16K”が搭載されており、抜群のセンサー精度と80gという軽量さから、多くのゲーマーに愛されています。
Razer(レイザー)
Razerはサンフランシスコのゲーミングデバイスメーカーで、日本ではプロゲーミングチーム父ノ背中のスポンサーとして有名です。
ゲーミングデバイスメーカーとしての歴史は長く、設立されたのは1998年。PCゲームのシーンを長く支えてきたブランドでもあり、今なおファンから根強い人気を誇ります。
DeathAdder Elite
長年に渡り超定番のゲーミングマウスして知られる『DeathAdder Elite』。
いわゆるIE3.0クローンのマウスで、ゲーマーからの支持が高いエルゴノミクス(人間工学)デザインを採用しています。
2019年には後継機となる『DeathAdder Elite V2』が登場し、多くのショップで旧モデルが値下がりしました。
Viper Ultimate
2019年に登場した軽量ゲーミングマウス『Viper』のワイヤレスモデルです。
ワイヤレスモデルでありながら、74gという軽量設計。Razer独自のセンサー「Razer Focus+」を採用し、最高で20,000DPIにまで対応しています。
多くのレビュアーから、軽量ワイヤレスゲーミングマウスの新たなスタンダードになるのではないかと評された、ハイエンドのゲーミングマウスです。
SteelSeries(スティールシリーズ)
SteelSeriesはデンマーク生まれのゲーミングデバイス専門ブランドです。日本では株式会社ゲートが輸入代理店を務めています。
2001年に登場したブランド初のゲーミングマウスパッド『Icemat』は、なんとガラス製。SteelSeriesは、そんなオリジナリティあふれる革新的なゲーミングデバイスを次々と世に送り出し、ハードコアゲーマーからの厚い支持を得ています。
QcKシリーズ
ゲーミングマウスパッドのスタンダードとして、幅広いジャンルのゲーマーから人気を集める『QcK』シリーズ。購入しやすいお手頃な価格設定と、こだわり抜かれた品質が特徴です。
スタンダードな『QcK』から、端にステッチ加工が施された『QcK Edge』、厚さが6mmの『QcK Heavy』、硬質ポリエチレン素材の『QcK Hard』など、さまざまなバリエーションモデルが販売されています。
Arctis 5
「PUBG」ブームの最中、DeToNator所属のStylishNoobさんが動画で紹介したことにより、人気に火がついたゲーミングヘッドセットです。
ゲーミングデバイスによくあるゴツゴツ感はなく、シンプルで取り回しやすいデザインが特徴的。公表されていませんが、重量は300g前後となります。
USB接続なのでサウンドカード不要。SteelSeries専用ソフトウェアを使用することで、自分好みに音響の設定を変更することができます。
APEX Pro
2019年秋に登場したSteelSeriesの革新的なゲーミングキーボード。発売から間もなくして売り切れが続出し、eスポーツプレイヤーの間で話題となりました。
最大の特徴は「OmniPointアジャスダブル・アクチュエーション・スイッチ」にあり、アクチュエーションポイント(キー押下からキー認識までの感度)を0.4mmから3.6mmの間で自由に設定することが可能です。
HyperX(ハイパーエックス)
HyperXは周辺機器メーカーであるキングストンテクノロジーのゲーミングブランドです。
格闘ゲームのプロゲーマー梅原大吾さん、世界的に有名なラッパーPost Maloneさん、TwitchストリーマーのPokimaneさん等をサポートしています。
特に『Cloud』シリーズは、幅広いラインナップと高いクオリティによって、eスポーツシーンで多くのプレイヤーに愛用されているゲーミングヘッドセットです。
Cloud II
多くのラインナップを取り揃えたHyperXの『Cloud』シリーズ。その中でも定番のゲーミングヘッドセットが『Cloud II』です。
バーチャル7.1サラウンドに対応したUSBオーディオコントロールボックスが付属しており、手元でサラウンド切り替えやマイクのオン/オフ、音量調整をすることができます。
また、密閉型のイヤーカップを採用しているので、ゲームへの没入感を高めてくれます。
QuadCast
ブランド初の単体マイクとして2019年春に登場した『QuadCast』。
プロストリーマー、プロゲーマーからの要望に応えるため、タップ式のミュートセンサー、4つの切替可能な指向性モード、マイクが環境音を極力拾わないように備えられたショックマウントが搭載されています。
下記の記事で、より詳しく製品レビューをしているので、ご覧ください。
CORSAIR(コルセア)
CORSAIRは、アメリカ合衆国の周辺機器製造メーカーです。ゲーミングデバイスだけでなく、電源ユニットや、メモリといったPCパーツも高い人気を誇ります。
2018年にはキャプチャーボード製品を開発するElgato Gamingを買収し、2020年にはプロゲーミングチームSCARZのスポンサーとなるなど、ゲームシーンにおいても積極的な活動を見せているブランドです。
K65 RAPIDFIRE
2016年の発売以降、多くのプロゲーマー、eスポーツプレイヤーに愛用されているメカニカルゲーミングキーボードです。
人気の理由は「CherryMX Speed RGB」と呼ばれるキースイッチ。キー押下からキー認識までを示すアクチュエーションポイントが1.2mmと浅く、反応速度が求められるゲームで高いパフォーマンスを発揮します。
ZOWIE(ゾーイ)
ZOWIEは、台湾を拠点とする電気製品メーカーであるBenQ(ベンキュー)のゲーミングブランドです。
特にモニターの愛用者が多く、ゲーミングモニター『XL2546』は「PUBG」の世界大会である「PUBG Global Championship 2019」の大会公式モニターとして採用されました。
EC2シリーズ
エルゴノミクスデザインを採用した右利き向けのゲーミングマウス。
シンプルなデザインながらも、手にフィットしやすく馴染みやすいとの理由から、多くのeスポーツゲーマーに愛用されている製品です。
XL2411P
リフレッシュレート144Hzと応答速度1msに対応したゲーミングモニターとしては非常に安価で、コストパフォーマンスに優れたモデル。
暗い場所での視認性を高めるBlack eQualizer機能、ブルーライト軽減モードなども搭載されており、初めて購入するゲーミングモニターとしてオススメです。
下記の記事で、より詳しく製品レビューをしているので、ご覧ください。
さいごに
以上、有名かつ人気の高いブランドとゲーミングデバイスをまとめてみました。
追加したいブランドやデバイスがあれば、随時追記していきます。