闘会議2019では大会ブースとは別に、一般入場者がゲームプレイに勤しめる”あそびホーダイ エリア“が用意されています。
このエリアのレインボーシックスシージブースでは、世界大会(ESL)を控えた野良連合(@norarengou)の選手達が出演。
さらに2日目には昨日ステージイベントをこなしたFAV gaming(@fav_gaming)のShiNさんが登場し、更に盛り上がりを見せます。
1日目 野良連合メンバーによるティーチング
1日目は野良連合の選手たちが来場者の中から計10名を選んで2つの即席チームを作成し、選手指導のもと2チームを対戦させるティーチングイベントが開催されました。
アジア最強チームである野良連合のメンバーに直接指導をもらえる滅多にない機会で、来場者も自ら進んで即席チームに加入したいと必死にアピールする姿を目の当たりにします。
チーム代表のkizokuさんとゲーム実況者のよつばさんが司会進行を務め、メンバーのJJさん、Merieuxさん、Papiliaさんがチーム作成と指導を行います。
世界大会を目前にしてインフルエンザの感染だけは避けたいとのことで、接写は禁止とのことでした。
ただしJJさんは国内に残るのでベタベタ触ってもよいとkizokuさんらしい言葉も。
参加者は若い男女が多く、野良連合というチームがいか若い年代から支持を受けているかが分かります。
2日目 ShiNさんによる解説
2日目は前日に引き続きよつばさんが実況、そして開設はFAV gamingのShiNさんが努めました。
前日同様に来場者の中から即席チームを作成し、ShiNさんの冷静で的確な解説を間近で味わえるイベントです。
お会いしました!@TDokayama @Merieux_R6S @maybeNoriwo @ShokeiR6 pic.twitter.com/3KOvLaA89m
— FAV | ShiN (@shinreins09) 2019年1月27日
とても豪華なメンバーで両日とも大勢の参加者がブースを囲っていました。