2019年1月26日、闘会議2019の闘会議ブースにてプロゲーミングチーム『FAV Gaming(@fav_gaming)』のトークセッションが開催されました。
格闘ゲーム部門からはsakoさん、りゅうせいさん。
クラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)部門からはけんつめしさん、RADさん、焼き鳥さん、だにさん、Ozさん。
レインボーシックスシージ部門からはShiNさん、K-RAISERさん、Afroさんらがそれぞれ参加されました。
プライベートな内容からプロとしての意気込みまでを語る
eスポーツキャスターのOooDaさんとFAV gaming所属の中目黒目黒さん、おこめちんさんが進行を務めます。
sakoさん、りゅうせいさんのプライベート写真公開で和やかな雰囲気を醸しつつも、練習風景のVTR公開でプロゲーマーとしての厳格な一面を見せるといったギャップも。
2018年12月よりFAV gaming所属となったレインボーシックスシージ部門(元eiNs)については、FAV gaming総監督の中目黒目黒さんがeiNsに一目惚れし、キャプテンのShiNさんが住む広島まで足を運んでFAV gamingへの加入を直談判したそうです。
世界大会の優勝を目標に掲げた格闘ゲーム部門sakoさん。
今後もっと限界まで挑戦したいとの意気込みを語るけんつめしさん。
クラッシュロ・ロワイヤル部門はメンバー5人のうち4人が学生というeスポーツ界の未来を担う部門です。
前日のプロリーグで深夜1時まで激闘を繰り広げていたレインボーシックスシージ部門。
Six Invitational 2019 APAC Finalではあと一歩で世界大会出場を逃してしまったので、今年こそは世界大会の切符を再び手に入れたいとの意気込みを語っていました。
ステージ終了後はファンとの写真撮影や握手に応じる姿も
ステージ終了後は、ファンとの写真撮影や握手に応じる所属選手の皆さん。
せっかくなのでShiN選手にインタビュー
ほんの少しだけ時間を頂きインタビューさせて頂きました。
— 昨日のプロリーグお疲れ様でした。海岸線での1vs1プラント直後のキルには度肝を抜かれましたが、心境はいかがでしたか?
プラントの最中に足音が聞こえていたので、ここしかないなと思って撃ちました。
— 決め撃ちだったんですね。
そうですね。
— eiNsからFAV gamingになってから大きく変わったことはありますか?
サポートしてくれる存在ができたことによって、気楽にやれる。のびのびとプレイできるようになりました。
— ありがとうございました。今後も応援しています。
ありがとうございます。