【レインボーシックスシージ(R6S)】未プレイでも大会の観戦を楽しむためのメモ

R6S(レインボーシックスシージ)
スポンサーリンク

こんにちは。Dopey(@shunpoko)です。

勝手にeスポーツライターという肩書を添えて早1年が経過しようとしているのですが、全然それっぽい記事が書けていません。ただいま今後の身の振り方を真剣に悩んでいる最中です。

そんなeスポーツ業界の末席を汚している僕ですが、『Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)』への愛はとどまるところを知りません。何度か別のゲームに浮気することもしばしば御座いましたが、結局はシージに戻ってきます。

なぜならシージは観戦がメチャクチャ面白いからです。

僕自身もシージをプレイしているのですが、プレイの上達が見込めず行き詰っている時や、なにかゲームをしたい気分だけど何やろうかな~とふけっている時にシージの大会動画や配信を見ると一瞬でモチベーションが上がります。

せっかくなので、今回はシージを未プレイでも楽しめる観戦のポイントを伝授していこうと思います。11月には愛知県でシージ世界一のチームを決める世界大会が開催されるので、これをキッカケに観戦者が増えると幸いです。

スポンサーリンク

シージの簡単なルールをおさらい

FPSをよく知らない人も、ゲームをよく知らない人にも伝わるように簡単なルールを先に書いておきます。

人気マップ「国境」の観戦カメラ

シージは5対5のFPS(ファーストパーソンシューティング)で相手チームの5人を全員倒すか爆弾を解除または解除を阻止することで勝敗がつきます。
※他にもエリア確保や人質などのルールもありますが、大会ルールは爆弾がメインなので割合

どうでしょう?メチャクチャ簡単じゃないですか?

「FPSやゲームのことはよく分からないけどなんか盛り上がってるから観戦したい」という方は、とりあえずこのルールさえ覚えておけば十分です。この基本的なルールだけ覚えておけば、盛り上がりどころは分かります。

シージが4年以上もプレイされ続けている理由とは?

シージは2015年12月にリリースされ、現在は4年目(Year 4)に突入しています。なぜ、登場から4年が経過した今でもシージがプレイされ続けているのでしょうか。

それはシーズン(四半期)ごとに変化する戦術やメタがあるからです。

シージの戦略は「オペレーター」「マップ」「防衛拠点」これら3つの要素が大きく割合を占めているのですが、シーズン毎に新しいマップやオペレーターが追加されたり、ゲームバランスが調整されるため日々新しい戦術が必要となります。

これから観戦を始める人にとっては「え?戦略も覚えないと楽しめないの?」と不安になるかもしれませんが、最初は全然覚える必要はありません。というより、観戦を続けていけば自然と覚えていきます。

普段からシージをプレイしている人でも、大会を観戦して「こんな戦術があるのか」と学ぶことが多いです。

シージの観戦を楽しむためのメモ

それでは実際にシージの観戦を楽しむための着目してほしいポイントを取り上げていきます。

撃ち合いは一瞬!プレイヤー同士が接近したら目を離さない

相手の頭が見えたらそこに撃ちこむだけ

シージではヘッドショット(頭部へのダメージ)で相手に100%のダメージを与えることができます。つまり、ヘッドショットが決まった時点で確定キルです。他のFPSゲームではヘッドショットのダメージは大きいものの、確定キルに至るケースは少ないと思います。

シージのプロは撃ち合いにおけるヘッドショットを無意識のうちに狙っているので、大抵の撃ち合いは一瞬で決着がつきます。つまり、勝敗の行方はどちらが先に相手の頭を撃つかです。

シージは足音や動作音がかなり響くFPSゲームなので、プレイヤー同士が接近するとお互いの存在に気付きはじめます。撃ち合いの勝負に持ち込むのか、それとも確保された安全な退路を利用して逃げるのか…といった選択肢を迫られます。

キルされたプレイヤーはそのラウンド中リスポーンできないので、頻繁に撃ち合いが発生することはありませんが、撃ち合いにおける一瞬の駆け引きがシージの醍醐味と言えるでしょう。

押し引きのギャップを楽しもう

ひとたび撃ち合いが始まるとキルログがバンバン流れていく

シージの大会ではアクションフェーズの時間が3分と決まっています。この3分の間に相手チームをせん滅または爆弾の解除、解除の阻止をしなければなりません。

この3分という時間が絶妙なのです。

通常のオンラインプレイでは残り時間を問わずにマップのあちこちで撃ち合いが発生して…はい、こっちのチームがラウンドを取りました!おめでとう!と、なることが多いのですが、大会ではアクションフェーズ残り1分頃から一気に試合が動きます。逆に言うと、アクションフェーズ開始からの約2分はとても静かに感じます。

大会に出場するチームというのは連携力に磨きをかけているので「味方メンバーがやられたらやり返す」つまり味方のカバーに長けています。マップの端っこでひとりウロウロしていたらキルされた…なんてことは滅多にありません。

そのため、ひとたび撃ち合いが発生するとカバーの応酬となって、ものすごい勢いでキルログが流れていきます。プレイしている側も観戦している側もどうなっているのかよく分からなくなるほど。

この「攻める時は攻める、守る時は守る」ことを押し引きのギャップと個人的に呼んでいます。一触即発ともいえる押し引きのギャップは、チームの連携力が試されるので、観戦していくうえで着目しておきたいポイントです。

変な動きをしている人に着目しよう

1の動き(っぽい状況)

大会を観戦していると、毎ラウンド必ずと言っていいほど1人だけ味方メンバーと離れて行動しているプレイヤーが散見されると思います。

これは「1の動き」と呼ばれるひとつの戦術です。防衛ではカバーが出来なくなるのであまり大きく動けませんが、マップを常に広く使える攻撃ではある程度自由に動けるため、観戦している側にとっては非常に目立つ存在となるでしょう。

「1の動き」はマップを広く使うことで、相手にプレッシャーを与えて、他の味方メンバーをスムーズに侵攻させるのが主な仕事です。

自由に動きすぎてイージーキルをとられてしまったり、他の味方メンバーと侵攻するタイミングが合わなければ何の意味もないので、「1の動き」ではそれなりにマンパワーのある選手が抜擢される傾向にあります。

観戦をしていて「なんか1人だけ遠くにいるな」と思ったら、そのプレイヤーは「1の動き」を実践してる可能性が高いです。「1の動き」が相手チームにどうプレッシャーを与えるのか、どのタイミングで相手の裏をかくのかなどを予測しながら観戦してみると良いでしょう。

少しずつ用語を覚えていこう

「ミリ見」で戻りを「ロック」している状況

未プレイでいきなり全ての用語を覚える必要はありませんが、ある程度の用語を覚えていた方が、より観戦を楽しめます。

シージ未プレイの方であっても、他のFPSゲームで使われるような用語はシージでも頻繁に使われます。他のFPSゲームをプレイしたことがない人でも、大会の実況や解説を聞いていれば自然と覚えられるでしょう。

シージの公式キャスターであるふり~ださん(@frieda0914)、ともぞうさん(@tom85y)は個人のツイッターやYouTubeチャンネルでも用語の解説をしているので、用語を覚えたいという方はフォローしておきましょう。

さいごに

ちなみに著者はシージ歴2年、観戦歴1年です。ゲームタイトルの歴史に比べたらまだまだですね!

上記で紹介した以外にも観戦を楽しむポイントは沢山あると思うので、オススメの観戦ポイントと共に記事をシェアして頂けると幸いです。

レインボーシックス シージ - Tom Clancy's Rainbow Six® Siege | Ubisoft
このサイトはPlayStation®4/Xbox One®/PC用のタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』の公式サイトです。