ゲーム実況者や配信者に適した物件や部屋選びのポイントとは?

      2017/04/27

僕は物件の間取りを眺めるのが趣味です。いつも気付かぬうちに資料請求ボタンをポチってしまうほど、間取りを眺めながら理想の生活を絵空事の様に描いています。

物件の詳細を眺めながらに思うのですが、ゲーム実況動画の撮影や配信をする人であれば、物件の構造や間取りに気を付けなければなりません

動画の撮影や配信は当然のごとく『声』を発するので、大きな音を立てたり騒ぎすぎたりすれば近隣トラブルに発展します。昔から動画撮影や配信と近隣トラブルは切っても切り離せない関係となっており、現役の動画投稿者や配信者も近隣トラブルには細心の注意を払っているのではないでしょうか。

今回はゲーム実況者や配信者が物件選びの際に注意するポイントや部屋の選び方についてまとめてたので、これから引越しを計画している人や近隣トラブルに発展しかけている方々は参考にして頂ければと思います。

スポンサーリンク

adsense

物件の構造

どれだけ部屋の間取りが自分好みだとしても、物件の構造がしっかりしていないと隣の部屋や外に音漏れしてしまいます。

家賃は安上がりですが、木造アパートや鉄骨造のマンションではゲーム実況や配信に不向きです。ふだんの生活音ですら隣の部屋や下の階に響きやすいので、近隣トラブルを避ける為にも選ばないようにしましょう。

ゲーム実況や配信に向いた物件の構造は鉄筋コンクリート(RC造)または鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)です。これらの構造の物件は隣の部屋との壁がコンクリートになっており、非常に音が遮断されやすいです。

鉄筋コンクリート造と鉄骨鉄筋コンクリート造で遮音性による大きな違いはありませんが、壁の厚みは物件ごとに異なります。隣の部屋との騒音トラブルに困らない壁の厚さは一般的に150mmとされています。部屋によって壁の厚みが異なる可能性があるので、内見時に隣り合う部屋の音をよく聞き、壁の厚みを確認しましょう。

理想の間取り

物件の構造をクリアしたら、今度は部屋の間取りを考えましょう。

普通に生活する分には自分の好きな間取りをチョイスして構いませんが、ゲーム実況や配信では自分の声を集音するのに適した環境づくりが大切になるので、クオリティを上げるためにも間取りには拘りたいところ。

1Rは避ける

一人暮らしで最低限の部屋数を確保できるワンルームですが、残念ながらゲーム実況や配信には向きません。

理由は2つあり、1つ目の理由は玄関との間に壁や扉が無いことです。多くの物件で玄関の扉は厚く作られていますが、それでも音は漏れやすいので、物件の廊下を歩いている人から「この部屋の人、もしかしてゲーム実況者?」なんて思われるかもしれません。

2つ目の理由は洗濯機の稼働音が入ることです。ワンルームの部屋で洗濯機を稼働させていると、部屋中に稼働音が響いてしまいます。撮影中や配信中に洗濯機を使用しなければよいのですが、家事の効率が悪くなってしまうので洗濯機と撮影場所はできるだけ遠ざけるべきです。

ワンルームでも玄関や洗濯機置き場からから離れた位置で動画撮影や配信をするのであれば問題ないかと思いますが、生活音を遮断するためにも1K以上が望ましいです。

1階の部屋は避ける

1階の部屋は外に音が漏れやすいです。同じ物件の住人でなくとも、外を歩いている人がアナタの声を耳にしてしまうかもしれません。

また、1階はポスティングや引越し業者、ゴミ収集業者などの出入りが激しいので、予期せぬ雑音が入り込んでしまう可能性があります。

上階ほど家賃は上がってしまいますが、雑音を気にするなら、なるべく4階以上の部屋を選ぶようにしましょう。

さいごに

以上がゲーム実況者や配信者に向けた物件の選び方です。東京都の23区内だと安くても家賃8万円前後くらいになるかもしれません。

実は窓にも構造があり、構造によって防音性は異なるのですが、防音カーテンを使用すれば全然気にならなくなります。

どうしても理想の部屋が見つからない、家賃を払いきれないという方はだんぼっちを購入するのもひとつの手段です。

だんぼっちは簡易的な防音室として人気を集めており、ゲーム実況者ではもこうさんが使用しています。

シェア

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が面白いと思ったら、ぜひシェアをお願いします!

 - ゲーム実況/配信