【Apex Legends】パッチ1.2で日本語吹替に!期間限定イベント「レジェンダリーハント」開始

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6月5日、長らく待たれた『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』のアップデートが実施されました。今回のアップデートのパッチはバージョン1.2となっています。

アップデート頻度の少なさからユーザー減が見受けられましたが、今回のアップデートでユーザーの関心を取り戻せるか?

それではアップデート内容に触れつつ所感をまとめていきます。

ロビー画面の音楽が高くなった!

アップデート後にゲームを開始して、まず最初に覚える違和感がロビー画面の音楽でしょう。

なぜかロビー画面の音楽が半音くらい高くなっています。イベント感を演出したいからなのか分かりませんが、新しい音楽でなく既存の音楽をアレンジするという謎アプデ。

ちなみに降下中の音楽もロビー画面と同様にオリジナルより高くなっています。

音声が違和感バリバリの日本語吹替になった!

誰が求めていたのか分かりませんが、レジェンドやアナウンサーの音声が日本語に吹替となりました。

ちなみに今まで音声は英語のみだったのですが、リージョンによって各国の音声に対応したみたいです。ちなみに設定で変更できません…なぜだ。

最初は違和感しかないと思います。特にブラッドハウンドの音声はオリジナルの英語よりも中性的な声をしているので、聞いてみるとイメージがかなり変化すると思います。

「レジェンダリーハント」限定スキンが欲しくなる!

イベント期間限定のスキンがなかなか格好良いです。

トリプルテイクのレジェンダリースキン「テイムドビースト」は、デフォルトが何の武器なのか分からないくらいきらびやかに装飾されています。

G7スカウトのレアスキン「ウルフパック」はSFCゲーム『ライオンキング』のパッケージを彷彿とさせます。世代じゃない方は調べてみて下さい。

ブラッドハウンドのスーパーレアスキン「マスターオブザハント」はとにかくゴージャス。勝敗を気にせず、とにかく目立ちたい方にオススメです。

えちえちになったレイス!

プレミアムバトルパス所有者であればレベル15で取得できるレジェンダリースキン「ナイトテラー」、これがえちえちです。

なんとショートパンツで太もも露出!ようやくこのゲームにも色気が訪れました…。

いいおしりだ。

期間限定ゲームモード「Apexエリート」で限定スキンを手に入れろ!

イベント期間中の限定ゲームモード「Apexエリート」は期間中に1回でも通常のマッチでトップ5以内に入賞すれば開放されます。

「Apexエリート」のルールは通常のマッチと変わりないので、イベント期間の後半にはもしかすると過疎ってしまうかもしれません。

イベント限定のバッジやスキンを手に入れることが可能となるので、イベント中は積極的に参加してみましょう。

バトルパスXPを稼ぐチャンス!

イベント期間中は1日に1度だけ、トップ5に入賞するだけでバトルパスレベルが1上昇します。

なかなか上げづらかったバトルパスレベルもイベント期間中であればガンガン上げることができるので、シーズン後半の追い上げをかけましょう。

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