「若者のテレビ離れ」の先駆者が時代と共に「テレビを観なくなった理由」を振り返る

      2018/08/04

予め断っておきます。

僕は『若者のテレビ離れ』における先駆者です。

『若者のテレビ離れ』というキャッチフレーズが流行する前から恒常的にテレビを視聴していません。ラッスンゴレライってなんですか。

2015-10-21
風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

今回はそんな『若者のテレビ離れ』における先駆者が「なぜテレビを観なくなったのか」を時代背景と共に綴っていきます。

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時代ごとで見るテレビと因果関係のあるコンテンツ

テレビの視聴よりも夢中になっていたコンテンツを年表みたくまとめてみました。
あくまで僕のケースですが、該当する方も多いのではないでしょうか。

〜2000年頃まで

バラエティでは「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」や「特ホウ王国」や「生ダラ」など、ドラマでは「GTO」や「ショムニ」や「聖者の行進」なんかをよく観ていました。

この時代はテレビゲームの進化が著しく、既にテレビをすっぽかしてプレステで遊んでいる事も多かったです。

今思うと、この頃から薄々とテレビのような「一方的に与えられる情報」よりもテレビゲームのように自分で操作するコンテンツに惹かれていったのでしょう。

よって、この時代はテレビ番組vsテレビゲーム。

~2005年頃まで

バラエティでは「ガチンコ!」や「内村プロデュース」や「あいのり」、ビーラップハイスクールの「学校へ行こう!」など、ドラマでは「3年B組金八先生」や「オレンジデイズ」などを観ていました。

この時代は明白です。Windows OSとインターネット普及によってテレビ番組を視聴する機会が激減しました。
特にインターネットでは「ドラサイト」をはじめとするFlashで製作された映像コンテンツが大流行していました。

この頃からPCを置き始めた家も多いのではないでしょうか。
因みに僕が始めて買ってもらったPCはWindows MEが搭載されている「SOTEC」製のPCでした。

しかし、この時代はテレビ番組のクオリティも高く、前述のFlashを加えて「映像コンテンツ全盛期」勝手に呼んでます。
ガチンコファイトクラブとかすっげー面白かったですし。

~2010年頃まで

この頃になると、もう完全にテレビ番組を観なくなりました。

それもそのハズ、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトがサービスを開始した時期です。
自分の好きなタイミングで自分の好きな動画を視聴できるのですから。テレビを垂れ流しにしたり、見づらい番組表を追う必要もありません。

また、この頃からテレビ番組のクオリティが下がってきたと感じています。
詳しい事は分からないのですが、放送禁止用語の増加など放送コードが厳しくなってきたのではないでしょうか。
ひと昔前の過激な演出は控えられ、引き込まれるようなテレビ番組が無くなってしまった印象です。

~現在(2015年)頃まで

この頃から僕はテレビを所有しなくなり、世の中には「スマートフォン」や「タブレット」が普及し始めます。
前述したYouTubeやニコニコ動画などの動画サイトはスマホやタブレットで視聴するようになり、ますますテレビと向き合う時間が減少しました。

同時に僕だけでなく、世の中にも「テレビ離れ」の波が押し寄せてきます。
ソーシャルゲームやSNSの進化により「4Kテレビ?なにそれ?」な風潮になってきます。

また、動画サイトや「Hulu」によるビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスも普及し始め、映像コンテンツはテレビからスマートデバイスで視聴されるようになります。

外出先でもスマートデバイスでビデオを視聴できるのであれば、家にわざわざテレビを設置して視聴する必要はないですよね。

そもそもテレビ番組は内容が薄いのでは

テレビ離れの原因として真っ先に挙げられるのが「テレビ番組の内容の薄さ」です。
ドラマにしろバラエティにしろ視聴に費やした時間に対するアウトプットがあまりにも少ない。もちろん番組によりますが、大半は観終えた後に「時間を無駄にした」と思ってしまいます。

この「テレビ番組の内容の薄さ」については2000年代後半に気付きました。
その頃には既にインターネット上で動画を視聴する習慣がついていたので「テレビ番組を観るくらいなら動画を観たりインターネットサーフィンしてた方が楽しいわwww」とパソコンにかじりついていました。
テレビ番組がつまらなくなったのかインターネットが面白すぎるのかは議論しそうですが。

たまに実家に帰ってはテレビ番組を仕方なく視聴しますが「YouTubeの動画をテレビ番組で放送する」のはどうなんでしょう。テレビ番組がオリジナルのコンテンツを作れない事実を象徴しているようですよね。
放送コードに引っかからないよう配慮された当たり障りのないコメントがされたり、大事な場面でCM入れたりとかされるくらいなら最初からYouTubeで観ますよね。

まとめ

もしかして「若者のテレビ離れ」は俺が発端!?と自意識過剰になったので書いてみました。

「半沢直樹」というドラマが平均視聴率40%を超えたらしいですが、僕は高田健志さんが出演しているドラマとしか認知していません。高田健志ってすごいよなぁ!?

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