テレワーク・在宅勤務でWeb会議に使えるオススメのマイク、選び方のポイントを紹介

テレワーク マイクPC周辺機器
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最近、テレワーク(在宅勤務)の推進によって、Web会議で使うマイクの需要が加速しているようです。

そこで今回の記事では、テレワークにオススメなマイクや、マイク選びのポイントを紹介していきます。

ちなみに当ブログでは、ゲーム実況や配信に使えるマイクを紹介している下記の記事が人気です。

【2020年6月版】ゲーム実況やライブ配信におすすめのマイク特集!VTuberにも
ゲーム実況やライブ配信、最近ではVTuberなどで自分の声を動画や配信に乗せようと思っている皆さん、マイク選びは重要ですよ! マイク一本で配信者の良し悪しが決定します。世の中には声でその人の印象を決定付ける人が沢山いるので、どうせなら...

上記の記事で紹介しているマイクはテレワークでも使用できるマイクですが、動画や配信向けのクオリティなので、どうしても高価になってしまいます。

テレワークではそこまで高品質なマイクは必要ないので、最低限Web会議で使える安価で使いやすいマイクを紹介するのが、今回の主旨です。

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マイク選びのポイント

マイクの種類

テレワークで使用するマイクは、デスクに置くスタンドマイクと、頭に被せて使用するヘッドセットの2種類が一般的です。

ヘッドセットは、音声の入出力をひとつのデバイスでまかなえるので、スマートにマイクを使用することが可能です。また、マイクとの距離を一定に保てるため、姿勢を崩しても音量にバラつきが出にくいのが特徴です。ただし構造上、ブレス(ポップノイズ)が乗りやすいのでご注意。

スタンドマイクは、マイク本体のみであったり、スタンドが付属したマイク全般を指します。ただし、ヘッドセットとは異なり、音声の出力機能を備えていない製品がほとんどです。Web会議などで音声をスピーカーで流してしまうと、他の参加者に音声が反響してしまうので、必ずヘッドフォンまたはイヤフォンを使用しましょう。

マイクの接続方式

マイクは製品によって接続方法が異なります。テレワーク向けのマイクでは3.5mmステレオミニプラグ(3極)、3.5mmステレオミニプラグ(4極)、USBの3種類に大きく分けられます。

使っている端末によって接続方式は異なりますが、そこまで種類は多くありません。念のため覚えておく程度でよいでしょう。

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

3.5mmステレオミニプラグ(3極)

 

テレワーク マイク 3.5mmミニプラグ(3極)

3極の3.5mmステレオミニプラグ マイク端子(左)、ヘッドフォン端子(右)

3極の3.5mmステレオミニプラグは、基本的にピンク色のマイク端子とグリーン色のヘッドフォン端子が分かれています。3極はプラグ部分に黒い溝が2つあるのが特徴です。

マイクを接続する端末に、ピンク色のマイクジャックとグリーン色のヘッドフォンジャックがある場合は、3極の3.5mmステレオミニプラグのマイク(ヘッドセット)を選びましょう。

3.5mmステレオミニプラグ(4極)

テレワーク マイク 3.5mmミニプラグ(4極)

3.5mmステレオミニプラグ(4極)

4極の3.5mmステレオミニプラグは、この端子ひとつで音声の入出力が可能となっています。3極の3.5mmステレオミニプラグとサイズはそっくりですが、4極はプラグ部分に黒い溝が3つあるのが特徴です。

マイクとヘッドフォンが合体したヘッドセットのアイコンがあるジャックには、4極の3.5mmステレオミニプラグのマイク(ヘッドセット)が接続できます。

USB

テレワーク マイク USB端子

USB端子

USBプラグは一般的な接続方式です。3.5mmステレオミニプラグと比較すると、ノイズに強いという特徴があります。

大抵のパソコンにはUSBジャックがあるので、接続できない端末は少ないと思います。ただし、一般的なUSB端子はUSB 2.0ですが、USB 3.0やUSB Type-Cといった規格もあるので、自分の端末に合ったUSB規格を選ぶようにしましょう。

指向性

テレワーク向けのマイクでは、大雑把に単一指向性、全指向性(無指向性)の2種類に分類できます。

単一指向性は、マイクの正面から集音するのに適しています。マイク背面の音はほとんど拾わないのですが、周囲の雑音を拾いにくいです。

全指向性は無指向性とも呼ばれ、マイク周囲の音すべてを拾う指向性です。全指向性のスタンドマイクは広範囲で音を拾ってしまうので、テレワークには向きません。

テレワークで使えるオススメのマイク

エレコム HS-HP22シリーズ

価格1,900円前後
対応端子3.5mmステレオミニプラグ(3極)
指向性無指向性
付属品ボリュームコントローラー

サプライメーカーELECOM(エレコム)のオフィス向けヘッドセット。

小型のヘッドセットなので、長時間着用していても疲れません。手元のボリュームコントローラーを使用することで、出力音量の調整やマイクのミュートを設定することができます。

とにかく安価にテレワークを実現したいという方にオススメなヘッドセットです。

HyperX Cloud Chat

価格1,990円前後
対応端子3.5mmステレオミニプラグ(4極)
指向性双指向性
付属品インラインオーディオコントロール

HyperX(ハイパーエックス)は、メモリ製品などを製造するキングストンテクノロジーのゲームミングブランドです。

ゲーミングブランドのヘッドセットということもあり、Web会議だけでなくプレイステーション4などのゲームでも使用できます。

Cloud Chatの特徴は、なんといってもシングルイヤーカップ。片側からだけ音声が聞こえる仕様なので、圧迫感がありません。また、リバーシブルデザインにつき左右どちらの耳でも装着でき、マイクは双方の音を拾う双指向性となっています。

ゼンハイザー PC 5 CHAT

価格2,500円前後
対応端子3.5mmステレオミニプラグ(4極)
指向性記述なし
付属品特になし

SENNHEISER(ゼンハイザー)は、ドイツのマイクブランドです。

マイクブランドならではの高いマイク音質と、ノイズキャンセリング搭載によってWeb会議や通話がとてもクリアになります。また、4極の3.5mmミニプラグなので、スマートフォンでの使用にも向いています。

FIFINE K669B

FIFINE K669B

価格4,000円前後
対応端子USB 2.0
指向性単一指向性
付属品三脚マイクスタンド

FIFINE(ファイファイン)はリーズナブルかつ高品質なオーディオ機器メーカーです。

K669BはUSBタイプなので音質がよく、かつ三脚マイクスタンドが付属しているので、マイク単体としての機能はひととおり揃っています。Web会議で使用する際には別途ヘッドフォンやイヤフォンを用意しましょう。

より詳しく知りたい方は、下記の記事でK669Bをレビューしているので、御覧ください。

『FIFINE K669B』レビュー!低価格ながらクリアな音質の入門向けマイク
当記事では、USBマイクの入門に最適なFIFINE(ファイファイン)の『K669B』をレビューしていきます。 自宅で録音したり、ゲーム実況や配信をしたいけど、どんなマイクを買えばいいか分からないという方にオススメな製品です。 『K6...

SONY ECM-PCV80U

SONY ECM-PCV80U

価格4,000円前後
対応端子USB 2.0
指向性単一指向性
付属品USB Audio Box
マイクスタンド

Amazonのマイクカテゴリでベストセラー1位を獲得した商品です。

付属のUSB Audio Boxは音声の入出力が可能で、マイク本体と手持ちのヘッドフォンやイヤフォンを接続して使用します。

マイク本体にオンとオフを切り替えるスイッチがあるので、急なミュートにも対応できます。

さいごに

以上、テレワークに使えるマイクのご紹介でした。

Web会議で使えるオススメのWebカメラについては、下記の記事にてご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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