マットレスにお金をかけたらベッド依存症になった

生活
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ベッドの上からおはようございます。Dopey(@shunpoko)です。

みなさん寝具にはこだわっていますか?

僕は抑うつ時代に自室のベッドでまったく寝付けなかったので、それ以降はマットレスにこだわるようにしています。実際には何の関係もないんですけどね!

ただ、マットレスで腰痛の改善は可能です。

また、睡眠の質も向上するので、寝たのに寝た気がしないという方や寝ても疲れがとれないという方はマットレスから良い物を使ってみてはいかがでしょうか?

Dopey流マットレスの選び方講座

僕はマットレス選びのプロでも専門家でも何でもありませんが、これだけは言えます。

まずは寝て試せ!

これホント重要です。

自分に合ったマットレスを選ぶなら、家具屋なり寝具屋へ行った際にまずは試すようにしましょう。

「店で寝るなんて恥ずかしい」とかいいです、恥じらいを捨てて下さい。

とはいえお店でガッツリ寝るのも流石に場違いなので、寝るのは2, 3分程度にしましょう。

難しそうに聞こえますが、意外と簡単ですよ。

「そろそろ眠れそう」な状態で試すのがベスト

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起床してから就寝する2時間前くらいがベストです。

車の場合は居眠り運転ギリギリなので、友人や家族に「売り物のマットレスで寝るから運転して」とか頼めばオッケーでしょう。

眠れそうな状態でマットレスを試し、マットレスに吸い込まれて眠れる感覚を得られたら、それが運命のマットレスです。

自分に合ったマットレスであれば、店の売場だろうが何処だろうが気にせず眠れます

暴論のようにも見受けられますが、そういうことです。

迷わず買いましょう。

オススメは『マニフレックス』

以上の茶番を経て、僕は『マニフレックス』というイタリアのメーカーのマットレスをかれこれ4年以上に渡って愛用しています。東急ハンズか何処かのセールで30,000円くらいでした。

今話題の高反発マットレス「マニフレックス」

それまではマットレスではなく、ゴツゴツとした10,000円くらいのソファベッドで2年くらい寝ていたのですが、もうなんか全然違います。

すごく感覚的で説明しづらいのですが、マニフレックスのマットレスは優しいんです。

「もう、寝てもいいよね?」という自主的な睡眠から「俺を寝かせてくれるのか?」といった子をあやす母を得た気分になります。

お陰で今やベッド依存症です。

他にも同じ価格帯のマットレスだと、イオンで取り扱っている『ドルミール』や、ドン・キホーテで取り扱っている『トゥルースリーパー』などがあります。

が、

これら全部を試した結果、僕がスグに寝落ちできたのは『マニフレックス』でした。



もう、運命感じちゃいましたよね。デスティニー。

しかも後から知ったのですが、サッカーの香川真司選手やメジャーリーガーの前田健太選手もマニフレックスを愛用しているとか。

一流のスポーツ選手と同じマットレスで寝ている・・・あっ。

それと、ネットでは『マニフレックスのアウトレット』も取り扱っているので、店で試してネットで安く買う民にも優しいです。

まぁでも、前述の通りマットレスは実際に試した方が絶対に良いですし、実店舗で頻繁にセールも実施しているのでネットより安く買える時だってあります。

腰痛持ちや睡眠のクオリティが低い人は是非、マットレスにお金をかけてみてください。結構ガチで変わります。

それでは寝落ちしそうなので、この辺で。

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