他人の足を引っ張る時間があるなら、もっと自分の為に時間を使おう

   

SNSや動画サイトを徘徊していると、特定人物への身も蓋もない誹謗中傷を繰り返したり、わざわざ捨てアカウントを作成してまで迷惑行為に及ぶ人などをよく見かけます。

私はWebライターとして文章で食っている傍ら、持って生まれた性格の悪さからプライベートでは他人へ辛辣な言葉を平気で投げかけます。討論も好きですし、言葉と言葉でぶつかり合う場面に遭遇するとワクワクしてしまうんです。

ですが、討論や批判はあくまで物事を良い方向へ導くための手段であって、決して無暗やたらと他人を傷つける為のものではないと心の芯に据え置き、他人の足は引っ張らないようにしています。

その理由は非常に簡易的で、他人の足を引っ張る時間が無駄だと思っているからです。

スポンサーリンク

adsense

他人の人生を妨げる行為は、最終的に自分へと返ってくる

インターネットで他人の足を引っ張ろうとする人は、大抵がいわゆる『愉快犯』です。

相手が嫌がれば嫌がるほど逆に自分は面白くなってしまい、より過激な嫌がらせによって相手を困らせる。好きな子には嫌がらせをしてしまう小学生のような童心を捨てられずにいるか、若しくは他人を陥れる事で日常生活のストレスを発散しているのかもしれません。

いずれにしても、他人の足を引っ張る事でその時々は楽しめるかもしれませんが、他人に執着しすぎていると自分の時間はどんどん削られていきます。他人の足を引っ張ったところで、自分に得られるモノはありませんし、なにより貴重な時間を失うだけなんです。

俗にいう『エリート』な人達は嫉妬こそしますが、他人の足を引っ張るようなマネはしません。嫉妬を原動力にして自分の知識やスキルを磨くことで、相手より上を目指そうとします

時間を貴重だと考える人は決して『愉快犯』にはならず『エリート』の道を選びます。短い人生で他人の足を引っ張る行為は、本当に無駄で意味のない時間を費やすだけなんです。

Don't be evil

Google社では、かつて社内スローガンにて"Don't be evil"が掲げられていました。訳は「悪魔になるな」なのですが、これはそのまんまの意味ですね。

非常にシンプルでファンタジーらしさを感じるスローガンなので捉え方は人それぞれですが、大抵の人は人間らしくいようと考えるはずです。

冷静に自分の行動を振り返ってみて、自分が悪魔になっていないかどうか判断してみましょう。

日本人は特に足の引っ張り合いが多い

日本に住んでいると様々な場面で足の引っ張り合いを目撃します。政治なんかを見ていると特に分かりやすいですよね。

些細な相手の失言やミスを待ち構えるライオンのような人達や、自分の常識でしか物事を捉えられない「出る杭はとにかく打つ」思考停止した人達。

日本は特に集団意識が強い国柄なので、集団グループから抜きん出ると意識的に「あいつ目立ってる」と心の中で思ってしまうのです。

他人に迷惑さえかけなければ『目立つ』行為は決して悪い事ではありません。誰かが目立つことで自分に利害関係が発生するでしょうか?

誰かが『目立っている』という理由で嫌悪感を抱くのはただの『嫉妬』でしかありません。人間なので嫉妬するのは当たり前ですが、そのエネルギーは他人でなく自分に使いましょう。

「あいつよりも目立ってやる」くらいの気持ちで、嫉妬エネルギーを自分に費やせば、そう悪い結果にはならないはずです。

さいごに

私は相手に苦言する際は必ず「ただの人格攻撃になっていないか?」「その言葉を発すれば物事は良い方へ向かうのか?」を必ず考えるようにしています。自分フィルターですね。

討論や議論は好きですが、最終的に前向きな結果を導けないと時間が勿体ないと感じてしまうので嫌いです。そもそも討論や議論って喧嘩じゃないですし。

シェア

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が面白いと思ったら、ぜひシェアをお願いします!

 - ライフハック