作業に集中力やスピード感をもたらすには?情報の断捨離をしてみよう

   

20代中盤を迎え、早くも記憶力の低下に驚いています。

ついさっきまでやろうと思っていたことを忘れたり、数年前まで夢中になっていた曲の名前やアーティストの名前をド忘れしたり。無理やり思い出そうとするとストレスになるので、いっそ思い出さないようにしているのですが、うやむやしますよね。

だんだんと仕事や生活にもスピード感が無くなってしまい、「若い頃みたくガムシャラに突っ走れないな」と、一度は悟りを開いてしまったのですが、情報の断捨離を始めてからは若さを取り戻したかのようにスピード感を得られるようになりました

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情報が増えすぎると取り出すのに時間が掛かる

10代や20代前半であれば、情報を何でもかんでも詰め込んだところでスグに取り出せたのですが、最近は脳に蓄積された情報がゴチャゴチャしてしまっているのか、取り出すまでに時間が掛かってしまいます。

これはインプット量に対して脳の整理が間に合っていないのが原因で、様々な事柄を「ぜんぶ覚えよう」と思ってしまうのが悪いみたいです。

覚えたい知識が多いのは良い事なのですが、あまりに関連性の無い情報を脳にポイポイ詰め込んでも「ノイズ」にしかならないので、結果として集中力が欠如してしまい「もの忘れ」に繋がってしまいます。

不要な情報は視界に入れない

僕は仕事で使用しているパソコンのディスプレイをマルチにしているのですが、以前は複数画面が使えるのを良い事に動画を再生しながら1つの画面で作業していました。至極当然ですが、集中力が散漫して全く作業に集中できません。作業効率を上げるためディスプレイを増やしたハズなのに、ディスプレイが娯楽に使われるという本末転倒な出費です。

それと、最近のパソコンスペックであれば1つのインターネットブラウザで複数タブを開けるので非常に便利なのですが、不要なタブはなるべく消すよう心掛けています。例えばTwitterやFacebookなどのタブを開いておくと、通知の数がかっこ内に表示されるのでスグ気付けるのですが、逆に何度もチラチラとタブを見てしまうのでノイズにしかなりません。タブは作業に必要な最小限のページだけ開くようにしました。

とにかく自分が作業しやすい環境を作り、カメラのフォーカスのように、自分が最も必要とする情報だけに全神経を注ぎましょう。それ以外の情報はすべてノイズであり、集中力を切らしてまで取り入れる必要はありません。

集中したいなら音楽を絶つ

以前はカナル型のイヤフォンで音楽を聴きながら作業に取り組んでいたのですが、最近は全く音楽を耳にしないようにしています。むしろイヤフォンを耳に挿入してほぼ無音の環境に身を置くことで、より一層集中できるようになりました

とはいえ音楽は好きですし、モチベーションが上がらない時には音楽を聴くのが良いです。作業をしながら音楽を聴くのであれば、日本語や英語といった自分が理解できる言語の歌は聴かないのが好ましいです。むしろ歌詞の無い音楽の方が集中しやすいでしょう。

個人的にはSigur Rósがオススメです。アイスランド語なんて全く知らないですし。

本質を貫くエッセンシャル思考

2015年にビジネス書大賞とやらを受賞した「エッセンシャル思考」という書籍では、情報の断捨離について詳しく書かれています。

エッセンシャル思考とは「自分にとって最も優先しなければならない事だけに取り組み、それ以外はすべてノイズとみなし取り組まない」というスマートな思考術です。

人間はコンピュータに組み込まれたCPUのように人間はマルチタスクではないので、必ず限界があります。

「自分は忙しくて時間がない」と思い込んでいる人にこそ、読んでみてほしい1冊です。

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