「まろん」に続き「どかX」「らみあ」も引退?なぜ配信者は引退してしまうのか

      2017/02/09

昨年末の「むらまこ」さんニコ生引退から2ヶ月しか経過していないにも関わらず「むらまこ」さんと仲の良かった人気女性配信者「まろん」さんが突如Twitterアカウントを削除し失踪しました。

そしてつい先ほど「どかX」さんと「らみあ」さんもコミュニティ及びTwitterアカウントを削除し、引退を宣言しています。

なぜ人気の生主が相次いで引退してしまうのでしょうか。今回は配信を引退する理由と配信の可能性についてを考察してみました。

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将来を考えてしまう

年齢や収入にもよりますが、配信者にとって「現実」は大きな壁と言えるでしょう。

現実と向き合った結果「このまま配信を続けてていいのだろうか」と悩む配信者は非常に多いです。今やニコニコユーザーチャンネルや公式放送の出演で暮らしている「加藤純一」さんも、かつては引退するか配信者として生き続けるかの選択に悩まされた時期がありました。

配信は配信者のみならず視聴者も楽しめる一種のエンターテイメントですが、没頭しすぎると時間はあっという間に過ぎていきます。配信中は気にならないのですが、いざ配信が終了すると「こんなに時間が過ぎてたんだ」と思ったことのある人は多いはず。

寂しさを紛らわす為に配信している人は注意

一人暮らしや独り身の方で毎日のように配信していると「配信していないと落ち着かない病」に陥ります。配信していない時の虚無感に耐えられず、惰性のように配信してしまう状態です。

視聴者が集まるのであれば尚更で、現実において他人とコンタクトせずとも虚無感を拭えるのですから、寂しがり屋の人にとって配信は至福の時間と言えますよね。

しかし、寂しさを紛らわす為に配信している人こそ、リアルが充実してくると簡単に配信を捨てられる人が多いです。もちろんリアルで充実した生活を送ってるのであれば越したことは無いのですが、ちょっとリアルで躓いただけで配信に戻ってくる人もまた多いのが事実。

人間には承認欲求という他人から認められたい感情があるので、無意識に自分の居場所を確保しておきたくなるのかもしれません。

ニコ生を含むライブ配信はビジネスチャンスでもある

今は配信やゲームが一種のビジネスと化しており、配信や動画だけで生活している人も増えてきています。

最も盛り上がりを見せているプラットフォームはGoogle AdSenseを起用したYouTubeですが、ここ数年ではニコニコ動画でもニコニコユーザーチャンネルの開設以降、法人がバックグラウンドとなり動画や配信やブロマガといったユーザーコンテンツによる収益化がより手軽になりました。

2016年5月時点ではニコニコユーザーチャンネル登録者数は50万人を突破し、1ユーザーチャンネルの年間収益は何千万円にもなるビッグビジネスへと進化しています。

これだけ大金の動くビジネスとして盛り上がりを見せているにも関わらず、人気絶頂期に引退をしてしまうのは勿体ないようにも感じてしまいます。前述した「らみあ」さんは2016年10月にニコニコユーザーチャンネルを開設しているので、チャンネル開設から4ヶ月で引退したことになります。

いつまで配信者でいられるか

ベテランの配信者は、よく「いつまで表舞台で配信者として立ち続けるか」について考えています。

時代が変われば視聴者層も変わり、求められる配信内容やニーズは日々変化してゆくでしょう。視聴者はいつまでも付いてきませんので、慢心しているとあっという間に『オワコン』と化してしまいます。

配信者として引き際を見極めたのであれば、次は配信者を育成したりプロデュースする裏方に回るという手段があります。

かつてニコニコ生放送で「りなりな」として活動していた「飯田祐基」さんは、配信引退後に株式会社テクサを立ち上げ、多くの配信者の活躍を後押ししています。

自ら配信するのと他人を扱うのでは求められるスキルこそ異なりますが、自らの経験をビジネスに活かせるので、業界を盛り上げたいという気持ちが強い人にこそ向いているでしょう。

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