お金を第一優先に考えるブロガーが長続きしない理由

   

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おはようございます。

ブログ8割アフィリエイト2割のハイブリッド型テキトー自由人のDopey(@shunpoko)です。

最近どうにも自分の周りにいるブロガーが、ブログを閉鎖しまくっています。

しかも僕にブログ運営やアフィリエイトの手法を聞いてきた方が圧倒的に多いんですよね。

その方々のブログが閉鎖する度に「また救えなかった・・・ごめんな・・・;;」と後悔は全くしていないのですが、ある共通点を見つけました。

みんな口をそろえて「思ったより儲からない」と言うのです。



当たり前じゃ!

※今回の記事では『雑記ブログ』をブロガー、『ジャンル特化サイト』をアフィリエイターの運営者にそれぞれ見立てています。念のため。

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ブロガーはアフィリエイターより儲からない

僕のリスペクトするブロガーの中に染谷昌利さんという方がいます。

ご存じの方はご存知だと思いますが、あの『ブログ飯』の著者です。

実際に『ブログ飯』を読んで「よっしゃ俺もブログで生計たてたろ!」と思った人は多いでしょう。あのタイトルはインパクトありますからね。

ただし、やはりどこにでも書いてあるようにブログだけで生計を立てられる人間はほんの一握りです。

そしてブログで得られる収入は、ジャンルに特化したアフィリエイトのサイトより遥かに少ないでしょう。

中には月に何百万円と稼ぐ方のブログも見かけますが、サロンを開いたり他にアフィリエイトサイトを複数運営している方が圧倒的に多いです。

ひとつのブログで、すべての記事を自分で執筆するのであれば、月10万円も稼げれば良い方だと思います。

それ以上どうしても稼ぎたいというのであれば、ジャンル特化型のアフィリエイトサイトを作成するか、キュレーションサイトを作成して記事を外注した方が手っ取り早いです。

ブロガーは「人間性」、アフィリエイターは「商材」を見られる

ブロガーの作成する記事は主に『雑記』であり、著者の考えや価値観を発信する記事が大半です。

もちろん読者も『著者の発する情報』に興味を持つ人が集まります。

反対にアフィリエイターの作成する記事は『商材の紹介』であり、商材にまつわる著者の感想などが求められます。

そして読者は『商材に関する情報』に興味を持つ人が集まります。

『著者の発する情報』と『商材に関する商材』を比較した際、ユーザーの購入意欲およびコンバージョン率が高いのは明らかに後者です。

この流入するユーザーの購入意欲こそがブロガーとアフィリエイターの大きな違いであり、収入に大きな差を及ぼしていると僕は考えています。

検索トラフィックにおいて「ブログ名or著者名」が「商品名 評価or感想or比較」に勝てるのか。

少なくとも、このdopeylogはクレジットカードの比較サイトに対し、検索トラフィックでもコンバージョン率でも勝てません・・・無念。

ただし、運営ブログの記事で商材を取り扱い、ロングテールSEOで上位表示に成功しているブロガーの方もいるので、そこは抜け道と考えても良さそうですね。

売りたい気持ちが先行してしまうと役に立たない記事を量産してしまう

僕の過去の失敗なのですが、アフィリエイトを始めた頃に『3行で儲かるアフィリエイト』という本の内容をそのまま鵜呑みにし、文字数が100にも満たない商材紹介記事を量産しまくっていた時期があります。

当初は同じ商材を扱うライバルが少なかったので多少のコンバージョンは得られたのですが、のちに膨大な情報量を持ったライバルサイトが相次いで登場し、圧倒的に情報量の少ない僕のサイトは圏外へと飛ばされていきました。

まぁ、当然ですよね。記事を書いている時も「俺ってアフィカスだなぁ」とか「Amazonレビューの質の方が高いな」とか思っていましたし(笑)

やはり、読み手のニーズに応えるための『文章』や『写真画像』といった情報は多い方が良いです。

個人的には、自分で文章を書いていても「この文章、長くね?」と思うレベルが丁度よいと思いと思います。

結果的に役に立たない記事を量産してしまうと、トラフィックは増えるかもしれませんがコンバージョンには結び付きません。

「せっかく沢山の記事を書いているのに・・・」と、自らのモチベーションを低下させてしまいます。

商材を紹介するブロガーの悩み

アフィリエイターはひとつの商材に対して複数記事で情報をリンクさせられますが、ブロガーはひとつの記事に対しひとつの商材を取り扱うのがスタンダードとなっています。

なぜならブロガーがひとつの商材に対し複数の記事を用意すると、読み手に「この著者、金儲けに走ったな」と思われるからです。

著者の熱狂的なファンであれば購入してくれるかもしれませんが、多くのユーザーは著者の考えや主張を求めているので、ブロガーが露骨に商材を紹介し始めると読み手は確実に怪しみます。

トラフィックとコンバージョンどちらも維持する必要があるのはブロガーもアフィリエイターも同じですが、ブロガーにつくユーザーの方がやや繊細な気がします。

ブロガーの立ち位置って難しいですね。

さいごに

記事を書いていて「なんで自分はブロガーになったのか?」を思い返しました。

僕の場合は、以前お会いした自称成功者に自分のウンチクや雑学を語っていたら「なんで色々なこと知ってるのに平凡なの?もったいないよ」と言われムカついたがキッカケでした(笑)

まぁ自分が頭でっかちなのは自覚していたので、アウトプットに活かそうと提案してくれたんでしょうね。

今やお会いする機会はありませんがコッソリ妬みつつも勝手にライバル視している人です。嗚呼、なんて自分は心が狭いんだ。

それと最近は『今日はヒトデ祭りだぞ!』をよく読んでいます。

記事の内容から更新頻度まで、著者のヒトデさんは本当に文章を書くのが好きなんだなーというのが伝わってきます。

いちブロガーとして勝手に参考にしてますし、ブロガーを目指す人が真っ先に目標とするブロガーの鑑のような人です。

書いているうちに段々と文章が堅くなってくる僕からすれば、見出しに「無駄だよォーーーーー!」とか書いちゃう潔さなんて畏敬の念を禁じ得ない。

やはりブログは趣味の延長線くらいで考えるのが丁度いいと思います。

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