視聴者の印象を決定付ける!?ゲーム実況プレイ動画におけるマイク音量とゲーム音量のバランス

      2016/12/07

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ゲーム実況プレイ動画を撮影、編集する際にマイク音量とゲーム音量のバランスを考慮している方、多いのではないでしょうか?

ゲーム音量が大きすぎると実況プレイの意味がないし、マイク音量が大きすぎると臨場感が無いし・・・。

僕も初めて投稿する時は、この音量バランスに悩まされました。

今回はゲーム実況プレイ動画における最適な音量バランスの考え方について、述べていこうと思います。

これから実況者になる人、再生数に伸び悩んでいる人の参考になれば幸いです!

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時代と共に音量バランスは変わってゆく

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有名なゲーム実況プレイ動画を遡ってみると、マイク音量とゲーム音量のバランスは時代と共に変化している事が分かります。

2007年~2010年は「マイク音量>ゲーム音量」が主流

実況界の三葉虫こと「ジャック・オ・蘭たん」さん、ゲーム実況の金十字ともいえる「しんすけ」さんが投稿していた2007年頃の動画では、ほぼゲーム音が聞こえずマイク音だけが目立ちます。

この頃は『ゲーム実況プレイ』という単語が浸透しておらず、お喋りしながらゲームをプレイするという感覚だったのでしょう。

実際に、2008年からゲーム実況を開始した「ルーツ」さんや「イボーン」さんの動画では『ホームムービー』という単語がタグ付けされたりしています。

ゲーム実況動画で初のミリオンを達成した「hacchi」さんが6年の時を経て2014年に復活した時、感動と共にゲーム音量の小ささが際立ってしまいました。

2011年~現在は「マイク音量≒ゲーム音量」が主流

マイク音質やゲーム画質の向上や、編集技術が求められる現代のゲーム実況プレイ動画では、マイク音量とゲーム音量がほぼ同じであるのが主流です。

ゲーム実況プレイが一般化し、生放送や公式放送ではゲーム音量とマイク音量が共に聞こえる臨場感が必要とされるようになりました。

次第にゲーム音量とマイク音量は丁度よいバランスになり、どちらもよく聞こえる動画が好まれる傾向にあります。

特に一時代を築いた「レオモン」さんや「ただてる」さんの動画は、見事ともいえる編集と音量バランスで視聴者にとって聞きやすい動画であると言えるでしょう。

ゲームのジャンルによって音量バランスを調整する

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ひとつの手段として、音量バランスをゲームのジャンルによって変えるという方法があります。

分かりやすい例でいうと「ホラーゲーム」です。

「ホラーゲーム」ではマイク音量を上げた方が、叫んだ時の臨場感が視聴者に伝わりやすく、受け入れてもらいやすいでしょう。

逆に「アドベンチャーゲーム」や「シミュレーションゲーム」などのゲームボイスが多いゲームでは、ゲーム音量を上げた方が良いと思います。

この音量調整は、実際に録音・録画した動画を何度も見返さないと上手くできません。

すぐに動画をアップロードしたい気持ちも分かりますが、まずは落ち着いて動画を見返すクセを付けましょう。

ゲーム音とマイク音は別のソフトウェアで録音する

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最近ではゲーム音とマイク音を同時に録音できるキャプチャーソフトやキャプチャーボードが登場しています。

ですが、ゲーム音とマイク音は分けて録音するようにしましょう。

同時に録音することで編集時間を少なくするメリットを見込めますが、それぞれの音量を調整できないというデメリットがあります。

同じ設定で録音しても、マイクの位置やゲームによって音量は異なる為、やはりゲーム音とマイク音は別々に録音するのが望ましいです。

まとめ

マイク音量とゲーム音量はほぼイコールで、臨場感を出す。
どちらかが聞こえ辛くならないように、何度も動画を見返して確認する。
ゲーム音とマイク音は別々に録音する。

ゲーム実況プレイ動画における音量バランスとは、いかに視聴者にとって見やすい動画であるかを左右する重要なポイントとなります。

再生数の多い実況者さん達は、この音量バランス調整が非常に上手です。

最初は難しいと思いますが、何度も編集するうちに感覚が研ぎ澄まされていくでしょう。「習うより慣れろ」です!

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