WordPressのバックアップをとらなかったマヌケの末路

      2017/01/06

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2016年4月4日午後11時、事件は発生する・・・。

サーバーにあるdopeylogのファイルを、別のサイトのファイルで上書きしてしまいました。

なにやってんねん俺・・・。

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なにをやらかしたのか

新規サイトの作成にあたりWordpressをインストールしたのですが、インストール先のフォルダに何故かdopeylogを指定してしまったのです。

Q.そ、それってすごいマヌケじゃ・・・!?
A.異論はない。

結果、WordPressの設定ファイルは全て初期状態に。テーマもゴッソリ変更されてしまいました。しかもバックアップをとってないモンだから、手動で復旧するしかない。なんたる失態・・・。

記事やデータファイルは無事

恥ずかしながら事件発生後にWordPressの構造を知ったのですが、記事のタイトルや本文といった情報はすべてデータベースに保存されているのです。

そのため、記事タイトルや本文は無事でした。不幸中の幸い。

しかし手動で復旧するには、それなりのデータベース(というかSQL)知識を要します。

ちなみに、画像や音声などのデータは、WordPressがインストールされているフォルダの"wp-content"に保管されているので、コチラも無事でした。

しかし日付の古いデータは残っておらず・・・、この中途半端さは一体?

WordPressとデータベースの紐付け

僕はWebサーバーにロリポップを使用しているのですが、データベースは1つしか作成できません。

1つのデータベースで複数のWordPressをインストールすると、テーブル名に接頭辞が自動で割り振られます。

WordPressがデータを読み取る際には、"wp-config.php"に記述された接頭辞が含まれるテーブルからのみデータを拾うので、多WordPress対1データベースの関係が維持できる、というワケです。

ちなみにロリポップの場合は"wp01_"、"wp02_"と作成順に割り振られていました。

しかしポン付けはできず

「それなら"wp-config.php"で指定する接頭辞を書き換えちゃえばいいじゃん!」と思ってファイルを書き換えてみるも、ブラウザは真っ白。

うーん、やっぱりそんな単純な仕組みじゃないよね。ということで諦め。

こうなったらポジティブに考えよう

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「やってしまったことは仕方がない!」と、僕は無駄にポジティブなので割り切ることにしました。

とりあえず、人気のあった記事のみ復元し、あまり人気のなかった大して面白くもない記事はそのまま闇に葬り去ることにします。

人気記事でも、画像データが吹き飛んでいるのもあるので、完全には復元できないのが辛いです。

でもWordPressのテーマを最新のSTINGERにできたぞ!やったね!

さいごに

WordPressでサイトやブログを運営している皆さん、

バックアップはとりましょう。

バックアップはケチるところじゃありません、むしろお金をかけるところです。

ちょっとしたミスによって、データは一瞬で吹き飛びます。

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