【正直メディア批評】不快なレビューとレベルの低い客に怒り

      2016/11/15

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食べ放題に求め過ぎだろ。

とあるお寿司食べ放題の店が名指しで酷評されていました。
【正直グルメ批評】不快な接客とレベルの低い寿司に怒り / 神楽坂すしアカデミー

ターゲットとなった残念な店舗は"神楽坂すしアカデミー"。寿司職人養成学校である"東京すしアカデミー"から輩出された若い寿司職人を起用し、90分3,218円の食べ放題を実施している店舗です。

神楽坂すしアカデミーの特徴を簡単にまとめると

  • 寿司職人を目指す学生さんの実践場である
  • お寿司食べ放題にも拘わらず3,218円という破格の価格設定
  • 店名に"アカデミー"と付ける事で防衛ラインを張っている

と、前情報だけで過度な期待は禁物と分かるでしょう。

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価格以上のサービスを求める国、日本

モンスター顧客の存在

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日本のサービス業で日々話題となるのが、価格以上のサービスを求める「モンスター顧客」の存在です。大したお金も払っていないのに「サービスが悪い」とか「他の店ではコレが当たり前」とか言っちゃう人達ですね。

こういったモンスター顧客達は日本の過剰なサービスに慣れてしまい、サービスの付加価値レベルが麻痺しちゃっている人達です。とはいえ、モンスター顧客を作り上げたのは、値段以上の過剰なサービスを提供してしまうサービスの提供側でしょう。因果応報とはなんだったのか。

提供できないサービスに関しては「できない」とキッパリ言ってしまえばいいんですよね。背伸びして競合より良く見せようとするからしっぺ返しを食らってしまってるんでしょう。

参考までに、米国さんでは「いくら良いサービスを提供しても、顧客は価格が安いサービスに集中する。それなら無駄なサービスは提供しないで価格を下げよう」といった"カスタマー・サービス・イズ・デッド"の風潮が広まっています。

あくまで他国の例なので、日本のサービス業界と比較してどちらがWinWinなのか、考えどころですね。

<参考>
日本で5年働いて、アメリカで5年働いた。質問ある?

求めよさらば与えられん

どうしても安いお店のサービスに満足しないのであれば、もっとお金を払ってドレス・コードの指定されたソムリエを備える飲食店に行きましょう。人件費を削減しギリギリの価格設定で飲食物を提供する店舗ではそれなりのサービスしか受けられません。「安かろう悪かろう」ってヤツですね。

サービスレベルは店舗によっても異なります。「安い」には「安いなりの理由」があるんです。

それに、大した金額も支払っていないのに、些細な事でいちいちイラつくのも労力の無駄だと思いませんか?「価格が価格だから、サービスなんて所詮こんなもんだろ」くらいに思っておくと、心に余裕ができるのでオススメです。

記事の意図はネガキャン

今回取り上げた記事の意図は、ただのネガティブ・キャンペーンでしょう。SNSを眺めていると、実際に店舗へ足を運んだことが無さそうな人までもが店舗の悪口を発し、店舗のイメージを悪くしています。これにてネガキャン達成ですね、おめでとうございます。

まぁぶっちゃけ書くと、こういったリテラシーのないSNSユーザーが一番の問題なんです。そこはせめて、自分の経験に基づいて情報を発信しましょうよ。「ネットでネガティブな情報を発見したから行くのやめた」なんて、あまりにもリテラシーが低すぎる。

ちなみに今回の神楽坂すしアカデミーでいえば、ポジティブな記事の方が多くネット上に転がっています。
【神楽坂すしアカデミー詳細レポート】都内最強寿司食べ放題はどこだ?!高級寿司の食べ放題に行ってみた。

でも、ネガティブな情報の方が人間の目には付きやすいんだろうなぁ。ある意味、人間らしい。

まとめ

  • サービスレベルは価格で察しましょう
  • 良いサービスを求めるならお金を多く払いましょう
  • ネガキャンに騙されず自ら経験を積みましょう

ちなみに僕は神楽坂すしアカデミーに行ってみたいです。だって安いし、お腹膨れそうじゃないですか。

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