ゲーム実況・ライブ配信向け「マイク」オススメ13選!【2023年10月最新版】

ゲーム実況/配信
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ゲーム実況やライブ配信で自分の声を披露しようと思っている皆さん、マイク選びは重要ですよ! 世の中には声でその人の印象を決定付ける人もいるので、どうせなら良い声でゲーム実況やライブ配信をしたいですよね。それなら第一声から良い声を聞いてもらうために、マイクはしっかりとした良い製品を選びたいところ。

しかし、マイクの種類が多過ぎてどれを購入したらよいか分からない……。そんな人も多いと思うので、本記事ではゲーム実況やライブ配信にオススメのマイクを特集していきます。

これからゲーム実況者を目指す人や、ライブ配信をしているけど声の音質が良くない。そんな人の参考になれば幸いです。

マイクの選び方

マイクを選ぶ際は、自分の環境に合わせて「指向性」と「マイク形式」に重点に置きましょう。マイクの性能をしっかりと引き出すためにも、この2点は抑えておきたいポイントです。

なお、ゲーム実況やライブ配信の歴史が始まった当初はヘッドセットマイクを使用する人も見られましたが、2010年代以降は単体のマイクを使用する人が大半を占めているので、本記事でも単体のマイクを中心に紹介していきます。

指向性

指向性とは、マイク本体がどの方向から音を集めるのかを示すものです。ゲーム実況やライブ配信では、主に単一指向性と全指向性(または無指向性)のマイクが使用されています。

単一指向性マイクの特徴

単一指向性マイクは正面からの集音に特化しています。そのため、マイク背面からの雑音やノイズを拾いにくいのが特徴です。

複数人での録音には向いていませんが、1人で録音するには最適な指向性になります。

全指向性(または無指向性)マイクの特徴

全指向性はマイクの周りにある音すべてを拾う指向性なので、多人数で配信するのに向いています。

集音する範囲が広いので、環境によっては雑音を拾わないよう防音対策が必要です。

マイク形式

ゲーム実況やライブ配信で使用されるマイクは、主に「ダイナミックマイク」「コンデンサーマイク」の2種類です。

ダイナミックマイクの特徴

ダイナミックマイク

オーソドックスで、いかにもマイクといえる見た目をしたマイクは、そのほとんどがダイナミックマイクになります。コンサートやイベントなどで手に持って使用している先端が丸いマイクですね。

先端部分に「ポップガード」と呼ばれる風防が付属しているので、多少のノイズであればカットできます。全体的に価格は安価で、入手しやすいのも特徴です。

コンデンサーマイクの特徴

コンデンサーマイク

コンデンサーマイクは、アーティストのレコーディングなどで使用される集音性の高いマイクです。高価な製品が多かったり、湿気に弱かったりといったデメリットもありますが、ダイナミックマイクと比較するとクリアかつ高い音質での録音が可能なので、人気のあるゲーム実況者やライブ配信者の多くが愛用しています。

最近では「エレクトレットコンデンサーマイク」と呼ばれる、PCへ接続することを前提に設計されたマイクも増えてきました。通常のコンデンサーマイクと比較すると管理しやすいのが特徴です。

ゲーム実況・ライブ配信にオススメのマイク

それでは数あるマイク商品の中から、ゲーム実況やライブ配信に適したオススメのマイクを紹介していきます!

FIFINE K669B

価格3,000円 前後
対応端子USB 2.0
指向性単一指向性
入力感度-34dB ± 30%
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

FIFINE(ファイファイン)は2009年に誕生したマイクロフォンやオーディオ機器のメーカーです。リーズナブルかつ高品質をモットーにしています。

中でも人気のモデル「K669B」は、3,000円前後といった価格設定ながらも、USBタイプの接続方式を採用しており、同価格帯のマイクと比較しても音質が高いのが特徴です。単一指向性で正面感度が高く、さほどマイクに口を近づけなくとも、ほどよく声を拾ってくれます。三脚マイクスタンドが付属しているのもうれしいですね。

実際の使用感については下記の記事にてまとめているので、ご参考にどうぞ。

『FIFINE K669B』レビュー!低価格ながらクリアな音質の入門向けマイク
当記事では、USBマイクの入門に最適なFIFINE(ファイファイン)の『K669B』をレビューしていきます。 自宅で録音したり、ゲーム実況や配信をしたいけど、どんなマイクを買えばいいか分からないという方にオススメな製品です。 『K669B』...

SONY ECM-PCV80U

価格4,420円 前後
対応端子3.5mmステレオミニプラグ(USB Audio Box付属)
マイク形式エレクトレットコンデンサー方式
指向性単一指向性
入力感度-40dB ± 3.5dB
周波数帯域80 ~ 15,000Hz

ゲーム実況やライブ配信のみならず、歌ってみた系の動画でも使用されており、数多くのゲーム実況者やライブ配信者が使用している、SONY(ソニー)の「ECM-PCV80U」。Amazonランキングでベストセラー1位を獲得している、定番のマイクです。

マイク本体(ECM-PCV40)にUSBタイプのAudio Boxが付属しており、オンボード接続よりもマイクノイズを減らせるのが特徴です。Audio BoxのドライバはUSBケーブルを接続するだけで自動インストールしてくれるので、CDドライブは不要。PCだけでなくプレイステーション 4などに接続してボイスチャットを利用できるので、CSゲーム機とパソコンでの兼用も可能です。

付属のマイクスタンドはオマケで安っぽいです。高さを調整できないので、別途マイクスタンドを用意することをオススメします。

コスパはかなり高く、音質は価格以上だと思ってよいでしょう。単一指向性なので、周囲のノイズもあまり拾いません。発売から年月こそ経過しているものの「初めてのPC用マイク選びに迷ったらこれ!」と強くオススメできるマイクです。

Blue Microphone Snowball iCE

価格7,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー型
指向性単一指向性

Blue Microphonesはカリフォルニアのマイクロフォンブランドで、高品質かつ独特なデザインのマイクを提供しています。2018年にはロジクール(Logitech)が買収しましたが、既存の製品は継続して販売中。長くファンに愛用されています。

取り扱っているマイクは本格的なレコーディングに使用されるマイクケーブル端子接続のタイプが多い中、「Snowball iCE」はUSB 2.0接続タイプのマイクとなります。Blue Microphones独自のフォルムを表現しつつ、音質は同価格帯マイクの中でも高水準。ナチュラルさを保ちつつも、音声の持ち味をより強調させたようなサウンドが得られます。一風変わったデザインのマイクが欲しい人や、クリアな音質で自分の声をより強調させたい人にオススメです。

単一指向性だけでなく、無指向性と減衰された単一指向性に切り替えが可能な「Snowball」という製品もあります。こちらはコンデンサーカプセルを更に1つ追加しており、より多用途なマイク利用が可能です。

Marantz Pro MPM1000U

価格8,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式バックエレクトレット・コンデンサー
指向性単一指向性
周波数帯域20 ~ 17,000Hz

Marantz Pro(マランツプロ)の「MPM1000U」はUSB接続のコンデンサーマイクながらも、10,000円以下で購入可能な珍しいマイクです。コンデンサーマイクなので、音質は同価格帯の他マイクと比べてもピカイチ。低ノイズ設計ながらも、音を些細に拾ってくれます。マイククリップは同梱されていますが、スタンド類はセットではないので別途用意しましょう。

安価にコンデンサーマイクを購入したい人や、オーディオインターフェイスを所有していない人、マイクスタンドを持て余している人にオススメのマイクです。より高価で高音質なマイク「MPM2000U」もあるので、予算に余裕のある人はこちらも検討してみてはいかがでしょうか。

Razer Seiren X

価格12,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー型
指向性超単一指向性
周波数帯域20  ~20,000Hz

「Seiren X」は、ゲーミングデバイスブランドのRazerからリリースされたマイクです。

キーボードやマウスと同じデスクに設置しても可能な限り振動音を拾わないよう内蔵されたショックマウントや、マイク正面からの集音に注力したスーパーカーディオイド(超単一指向性)など、他ブランドのマイクとは一線を画するスペックを搭載しています。コンデンサー型なので音質はクリアでノイズも少ないです。

マイク底面部に3.5mmミニジャックがあり、こイヤフォンやヘッドフォンを接続することで自分の声を遅延(レイテンシー)なしで聞くことができます。これはオーディオインターフェイスに搭載されているダイレクトモニターと同等の機能で、録音している自分の声が音割れしていないか、どのように録音されているかを確認するのに便利です。

M-Audio UBER Mic

価格12,800円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー型
指向性単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオ
周波数帯域30 ~ 20,000Hz

「UBER Mic」は、オーディオインターフェースやMIDIキーボードといったDTMハードウェアを提供するM-Audio(エムオーディオ)のコンデンサーマイクです。

1つのマイクで4つの指向性パターンを切り替えることが可能で、1人~複数人での使用に対応できるマイクとなっています。マイクのゲイン調整やミュートボタン、ヘッドフォン端子やヘッドフォンのボリューム調整、ミキシング調整といったゲーム実況者にうれしい機能が搭載されており、同価格帯マイクの中でも性能に抜かりがありません。マイク本体にポーラーパターンやコントロールレベルを表示するLCDディスプレイが搭載されているのもカッコいいですよね。

AVerMedia AM310

価格13,500円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー型
指向性単一指向性
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

キャプチャーボードやWebカメラなど、ゲーム実況やライブ配信向けのデバイスを展開するAVerMedia(アバーメディア)のUSBマイクロフォン「AM310」。

ゲーム実況やライブ配信向けのマイクとうたっていることもあり、単一指向性で正面の音をきちんと拾ってくれます。コンデンサー型を採用しているため音声はクリアでノイズも少なく、まさにゲーム実況やライブ配信にうってつけのマイクといえるでしょう。

マイク背面に3.5mmミニジャックが搭載されており、自分の声を聞きながら録音可能な点は非常に便利。付属のマイクスタンドでキーボードの手前にこのマイクを設置するのであれば、マイク背面からのケーブルが邪魔にならないようL字型プラグのヘッドフォンまたはイヤフォン使用をオススメします。

マイク前面には音声調節ツマミ兼ミュートボタンが搭載されており、出力音声の音量を調整可能です。また、この音声調節ツマミを押すとマイク録音をミュートすることができ、上部のLEDが赤く点灯します。ゲーム実況者やライブ配信者がやりがちな“録画ソフトや配信ソフトでマイクをミュートしたまま喋り続けてしまう”といった失敗をマイク側で制御できます。

サンワダイレクト 400-MC015PRO

価格15,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー
指向性単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオ
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

日本のPCサプライメーカー・サンワダイレクトが手掛ける、24bit/96kHzのハイレゾ録音に対応したUSBコンデンサーマイク「400-MC015PRO」。指向性は単一指向性・無指向性・双指向性・ステレオの4パターンから選択可能なので、1人から複数人での使用に対応しています。

ヘッドフォンやイヤフォンを接続すればPCの音声と自分の声をモニタリングでき、マイク本体にボリュームコントロールのツマミやマイクミュートボタンが搭載されているなど、ゲーム実況やライブ配信をするにあたって必要な機能が満載です。

RODE NT-USB Mini

価格15,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー
指向性単一指向性
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

オーストラリアのオーディオ機器メーカー・RODEから、コンパクトな高音質USBコンデンサーマイクが登場。「NT-USB Mini」はゲーム実況やライブ配信から音楽制作やWeb会議での用途向けに設計されており、パソコンやタブレットへ接続できるUSBタイプのマイクとなっています。

マイク背面に3.5mmヘッドフォンジャックが備えられており、ヘッドフォンやイヤフォンを接続することで、遅延なく自分の声を確認できるゼロレイテンシーモニタリングモードが搭載されています。また、マイクの角度調整に最適な360度スイングするマウントが付属。マウントを外して3/8インチや5/8インチのマイクアームなどに接続することも可能です。

audio-technica AT2020USB+

価格16,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式バックエレクトレット・コンデンサー型
指向性単一指向性
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

日本の音響メーカー・オーディオテクニカから発売されている、USBタイプのコンデンサーマイク「AT2020USB+」。低ノイズとクリアでナチュラルな高音質が魅力です。

専用のスタンドが付属しており、マイク本体に3.5mmプラグのイヤフォンやヘッドフォンを接続できるので、手軽にゲーム実況や配信で使用できます。通常のマイクケーブルを使用する「AT2020」はやや価格が下がりますが、別途オーディオインターフェイスが必要となるのでご注意。

Blue Microphone Yeti USB 2.0

価格16,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー、Pressure Gradient w. USBデジタルアウト
指向性単一指向性、双指向性、無指向性、ステレオ
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

多くのゲーム実況者やライブ配信者が愛用している、Blue Microphoneの高性能USBコンデンサーマイク「Yeti USB 2.0」。配信やゲーム実況のみならず、歌のレコーディングでも活躍するマイクです。

マイク本体からUSB2.0で直接PCに接続が可能で、オーディオインターフェイスを介さないマイクの中では最高位の音質を誇ります。指向性は4種類の中から選択することが可能で、用途に応じて使い分けが可能です。価格はやや高めですが、音質やノイズ除去にこだわる人にはピッタリなマイクといえるでしょう。

RODE NT-USB

価格18,000円前後
対応端子USB 2.0
マイク形式コンデンサー
指向性単一指向性
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

オーストラリア発オーディオ機器メーカーRODEの、本格的なレコーディング用コンデンサーマイク「NT-USB」。同ブランドのUSBタイプではないマイク「NT1-A」は、世界で幅広く使用されているベストセラーモデルです。

マイク本体でPCから出力される音とマイクの音を音量調整しつつミックスが可能な点も魅力。マイク本体に3.5mmヘッドフォン端子が用意されているので、ヘッドフォンまたはイヤフォンを差し込んで使用できます。付属のUSBケーブルは長さが6メートルもあり、軽量マイクスタンドと専用ポップガードも付属しているので、デスクスペースさえ確保できればこのマイク一本で最高の録音環境が整います。

HyperX QuadCast

価格18,000円 前後
対応端子USB 2.0
マイク形式エレクトレットコンデンサー
指向性単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオ
周波数帯域20 ~ 20,000Hz

メモリ製造メーカーのKingston Technology(キングストン テクノロジー)のゲーミングブランドHyperX(ハイパーエックス)から、2019年に登場したブランド初のスタンドマイク「QuadCast」。

多くのプロストリーマー、プロゲーマーからの要望に応える設計となっており、タップ式のミュートセンサー、4つの切替可能な指向性モード、マイクが環境音を極力拾わないように備えられたショックマウントなど、このマイクひとつでハイクオリティなゲーム実況、ライブ配信が可能となります。

実際の使用感については上記の記事にてまとめているので、ぜひご覧ください!

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サウンドカードまたはオーディオインターフェイスを使う

ここまでUSBタイプのマイクを紹介してきましたが、より高音質にこだわるのであればサウンドカードまたはオーディオインターフェイスを導入するという方法もあります。

パソコンのオンボードに3.5mmプラグのマイクを接続すると、パソコン自体の電磁波や振動がノイズ(ホワイトノイズ)としてそのまま録音されてしまいますが、デバイス間にサウンドカードまたはオーディオインターフェイスを挟むだけでノイズが軽減し、劇的に音質が向上します。

先ほど紹介した「ECM-PCV80U」が人気なのは、USB Audio Boxと呼ばれるサウンドカードと同じ役割を持ったUSBデバイスが付属しているからです。

最高の音質を求めるのであればオーディオインターフェイスを使用する

筆者はゲーム実況やライブ配信をする時、オーディオインターフェイスにマイクを接続しているのですが、使用しているオーディオインターフェイス「Roland UA-25EX」にはコンプレッサーが付属しており、マイクの音量を自動で調整してくれます。

ゲーム実況やライブ配信をしていると、とっさに大きな声を発してしまう人も多いと思いますが、コンプレッサーを使用することで音割れを防いでくれるので、安定感のある声を届けることができます。より音質を求めていくのであれば、USBマイクではなくオーディオインターフェイスを使用するのが最もオススメです。

オーディオインターフェイスを使用する際は、下記の記事に紹介している3.5mmミニプラグやUSBの端子を備えたマイクでなく、音楽現場で使用するXLR端子のマイクを使用する必要があります。

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マイク選びは妥協せず

本記事で紹介したマイクは、有名なゲーム実況者や配信者も使用しているマイクです。マイクはピンキリでさまざまな価格の商品がありますが、安価なマイクを購入して後悔している人は多いです(体験談)。

ゲーム実況やライブ配信を楽しんでいくと、より高い音質のマイクを求めることになるでしょう。最初の1本を買うなら妥協せず、良いマイクをチョイスできるといいですね。

マイクスタンドに関しては下記の記事で紹介しています。

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それでは、Dopey(@shunpoko)でした。